Organ Fever
Shuichi Numazawa
(Hammond Organ New B-3)
Hideki Aramoto(E Guitar)
Koichi Hara(E Bass)
Yasuhiro Ueno(Drums&Percussion)

¥2,800

 1)危険な林檎

 2)Starting Too Slow

 3)Just The Way You Are

 4)Midnight Highway

 5)真赤な太陽

 6)Night Logic

 7)Sudden Samba

 8)Englishman In New York

 9)Mr.Joey

関西で最年少のオルガニスト、沼沢修一の
ファ−ストアルバム。
20代の若者らしく、全体的にノリのいい曲で
構成されている。バックボ−ンがエレクト−ンなので、
コテコテのオルガンサウンドを期待している方には
やや不満が残るが、彼の師匠の田辺敏男氏と
同じようにフュ−ジョンを好む方には大歓迎の
アルバムである。
美空ひばりの{真赤な太陽}を、見事なまでの
オルガン曲に仕上げているアレンジ力も
素晴らしいものがある。Mr・Joeyでは、彼の尊敬する
ジョ−イ・デフランセスコへの傾倒ぶりが伺える。
今回のレコ−デイングは、オリジナルB−3ではなく、
デジタルのNewB-3Pを使っているので、かえって
爽やかなアルバムに仕上がっている。