Hammond Organ And Leslie Speaker
1934年に誕生した世界初の電子オルガン、ハモンド・トーンホイール・オルガンは60年以上たった現在でも。その音の歯切れの良さ、音の厚み、まろやかさは他のオルガンの追随を許しません。その原因はトーンホイールと呼ばれる91枚の歯車から作られる音源の素晴らしさと、トーンホイールによって作られた純粋な正弦波をドローバーと呼ばれるスライド装置で基音や倍音を色々に組み合わせて、色々な音色の変化を行い、演奏者の思いのままに音のセッティングが出来るからである。
HAMMOND B-3
言わずとしれたハモンドオルガンの名器で1955年〜1975年の20年間モデルチェンジなく製造され(コンソールオルガンとしては、すべての電子オルガンの中で最大販売数を誇っている)しかも製造中止後20年以上たった現在でも世界のオルガニストに愛用されつずけている名器の中の名器である。
HAMMOND A-102
外観が猫足(フレンチスタイル)の家具調の楽器であり、1964年〜1968年にアメリカの上流社会向けに作られたオルガンで、材質はチェリー材を使用している。リビングに飾っておきたいオルガンである。機能はB-3と同じであるが、別にストレート・スピーカーとリバーブが内蔵されている。
HAMMOND M-103
1961年〜1968年製造、オルガン史上最も有名な曲プロコルハルム[青い影]でレコーディングに使ったハモンドオルガンが、このM-100シリーズです。M-103は上記A-102と同じフレンチスタイルの外見で材質も同じくチェリー、特徴としてはシアター・ビブラートが付いており深味の有るビブラート効果が出せる。又下鍵盤は8本のドローバーが付いている。
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